ラックギヤ・歯研ラック・各種歯車加工に関するご相談は、お問い合わせフォームまたはお電話より承っております。

歯研ラック加工・製作

GROUND RACK GEAR MANUFACTURING

歯研ラック加工・製作

株式会社三橋歯車製作所では、位置決め・高精度送り用途に使用される歯研ラックを モジュールM0.75〜M16まで、長さ2,000mmまで対応しています。 歯切りから歯面研削仕上げまでの製作に加え、相手ピニオンとのかみ合い、取付条件、材質、追加工もご相談いただけます。

  • 歯研ラック M0.75〜M16
  • 長尺 2,000mm まで
  • 位置決め・高精度送り用途
  • 切断機・切断装置向け
  • CP・DP仕様も相談可
  • 材質・追加工相談

このような歯研ラックのご相談に対応します

  • 図面からの歯研ラック製作
  • 位置決め・高精度送り用途のラック
  • 切断機・切断装置向けラック
  • 相手ピニオンとのかみ合い条件確認
  • 穴加工・端面加工など追加工込みの製作

三橋歯車製作所の歯研ラック加工対応範囲

GROUND RACK 歯研ラック M0.75〜M16
MAX LENGTH 長尺 2,000mmまで
MATERIAL S45C・SCM系・SUSなど
ADDITIONAL MACHINING 穴・端面・段・キー溝など相談可
APPLICATION 位置決め・高精度送り
STANDARD M・CP・DP仕様も相談可
GRINDING PROCESS 歯面研削仕上げに対応
CONSULTATION 図面・現物・写真から相談

ABOUT GROUND RACK GEAR

歯研ラックとは

歯研ラックは、ラックギヤの歯面を研削仕上げしたラックです。 通常の歯切りラックに比べ、歯面の仕上がりや精度条件を重視する用途で検討されます。

位置決め、精密送り、切断機の走行軸など、 停止位置や繰り返し動作の安定性が求められる装置で使用されます。

歯研ラックを検討する際は、ラック単体だけでなく、 相手ピニオン、取付面、バックラッシ、材質、追加工条件を含めて確認することが重要です。

歯面研削仕上げされた歯研ラックの加工イメージ

OUR GROUND RACK WORK

歯研ラック加工で対応できること

01

歯面研削仕上げ

歯切り後のラック歯面を研削仕上げし、図面に指定された精度や仕上がりの条件を確認します。

02

高精度用途の確認

停止位置、送り精度、繰り返し動作など、装置側で求められる条件を確認します。

03

相手ピニオンとの確認

歯研ラックは相手ピニオンとのかみ合いが重要です。モジュール、歯数、材質、精度を確認します。

04

追加工込みの製作

穴加工、端面加工、連結使用、熱処理、表面処理など、図面内容に応じて確認します。

IN-HOUSE GEAR GRINDING

ラックの歯研加工のみのご依頼にも対応

ラックの歯研工程は自社工場内で行っています。歯切り済みのラックなど、支給品への歯研加工のみもご相談いただけます。材質・熱処理状態・形状・研削範囲・必要精度を確認し、対応可否をご案内します。

歯研加工について相談する

SIZE AND SPECIFICATION

歯研ラックの対応サイズ・仕様

必要精度と使用条件を確認します

歯研ラックは、単に歯面を研削するだけではなく、 取付面、相手ピニオン、使用装置で求められる動作精度を含めて検討します。

切断機や位置決め機構では、停止位置、送り量、連結使用の有無などを確認することで、 製作仕様を整理しやすくなります。

対応加工

歯研ラック加工、ラック歯切り加工、追加工を含む製作相談

モジュール

歯研加工:M0.75〜M16まで対応 / 歯切り加工:M0.2〜M10を目安に対応

歯形・ピッチ

モジュール(M)・CP・DP仕様もご相談いただけます。圧力角・歯形・必要精度などを図面に基づいて確認し、対応可否を判断します。

長さ

長尺 2,000mm まで対応可能

用途

位置決め、高精度送り、切断機、直線駆動、走行軸など

材質

S45C、SCM系、SUSなど、用途や精度条件に応じて確認

追加工

穴加工、端面加工、段加工、キー溝、熱処理、表面処理など

PROCESSING DETAILS

歯研ラックの加工内容

GEAR CUTTING

ラック歯切り

歯研加工の前工程として、ラックギヤの歯形を加工します。 モジュール、圧力角、歯幅、長さなどを図面に基づいて確認します。

歯切り加工 歯形確認

GEAR GRINDING

歯研加工

歯切り後の歯面を研削仕上げする工程です。必要精度や歯面仕上がりの条件を図面に基づいて確認します。

歯面研削 高精度用途

ADDITIONAL MACHINING

穴加工・端面加工

取付穴、座ぐり、端面加工、段加工など、 装置への取付に必要な追加工を図面内容に合わせて確認します。

穴加工 取付条件

ASSEMBLY CONDITIONS

取付・連結条件の確認

歯研ラックでは取付面や連結部の状態も動作精度に関係します。 取付方法、相手ピニオン、バックラッシを確認します。

取付面 連結使用

APPLICATIONS

歯研ラックが使われる主な用途

歯研ラックは、通常ラックギヤよりも歯面仕上げや精度条件を重視する場合に検討されます。 位置決め、精密送り、切断機の走行軸などで使用されます。

01

切断機・切断装置

切断位置の調整、走行軸、材料送りなど、停止位置の安定性が求められる用途。

02

位置決め機構

指定位置へ安定して移動させたい装置で、ラックとピニオンの精度条件を確認します。

03

精密送り機構

繰り返し動作や送り量の安定性が求められる産業機械の送り機構。

04

長尺・連結使用

複数本を連結して使用する場合は、継ぎ部や取付面を含めて確認します。

MANUFACTURING EXAMPLES

歯研ラックの製作・対応例

歯研ラックの歯面特写

歯面研削仕上げラック

歯面仕上げと精度条件を確認する高精度用途の歯研ラック。

長尺歯研ラックの製作例

長尺歯研ラック

長尺の位置決め・送り用途。長さ、連結、取付条件を確認します。

切断機向け歯研ラックの製作例

切断機向け歯研ラック

切断位置や走行軸など、高精度送りが求められる装置向け。

FREQUENTLY ASKED QUESTIONS

歯研ラックについてよくあるご質問

ラックの歯研加工だけ依頼できますか?

歯研加工のみのご相談も承っております。支給品の材質、熱処理状態、形状、研削範囲、必要精度などを確認し、対応可否を判断します。まずは図面と加工条件をお知らせください。

歯研ラックは何モジュールまで対応できますか?

歯研ラックはモジュールM0.75〜M16まで対応しています。図面のモジュール、圧力角、歯幅、長さ、必要精度などを確認して製作可否を判断します。

2,000mmの長尺歯研ラックは製作できますか?

長さ2,000mmまでの長尺ラックに対応しています。連結して使用する場合は、取付面、継ぎ部、相手ピニオンなどの条件もあわせて確認します。

歯切りラックと歯研ラックの違いは何ですか?

歯研ラックは、歯切り後のラック歯面を研削仕上げしたラックです。歯面の仕上がりや精度条件を重視する位置決め、高精度送り、精密な走行用途などで検討されます。

位置決め用途ではラックだけを高精度にすればよいですか?

ラック単体だけでなく、相手ピニオン、バックラッシ、取付面、連結部なども動作精度に関係します。装置側の使用条件を含めて確認することが重要です。

相手ピニオンも含めて相談できますか?

はい。モジュール、歯数、材質、精度、かみ合い条件など、歯研ラックと相手ピニオンの組み合わせを確認しながらご相談いただけます。

穴加工や端面加工、熱処理なども含めて相談できますか?

穴加工、端面加工、段加工、キー溝、熱処理、表面処理などは、図面内容や使用条件に応じて確認します。

図面がない場合でも相談できますか?

図面があると確認がスムーズですが、現物や写真、使用装置の情報からのご相談も可能です。必要精度、用途、相手ピニオン、取付条件など分かる範囲でお知らせください。

CHECK POINTS FOR ESTIMATE

お見積り時に確認したい項目

必要精度・取付条件まで分かると確認がスムーズです

歯研ラックは、歯面仕上げだけでなく、装置で求められる送り精度や停止位置、 相手ピニオン、取付面の条件によって確認内容が変わります。

図面がある場合は図面を、現物からのご相談の場合は写真や使用装置の情報をご提示ください。

01

図面・現物・写真の有無

02

モジュール・圧力角・歯幅

03

必要精度・送り条件

04

相手ピニオンの仕様

05

取付面・連結使用の有無

06

材質・熱処理・表面処理

07

使用用途・数量・希望納期

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